Physics 1602 5 The Geometry of Electrostatic Fields
Eとφは分かった
それを元に、gauss's lawとかを考える
current density $ \vec j ≡ p_m\vec v
(ここのcurrentは、"今"ではなく"電流")
$ \frac{mass}{length^2 \cdot time}
これをareaでintegrateすれば、flux(mass/time)が得られる
https://kakeru.app/2b3dfec1e3f49f3c67f8cb5ff26cbe94 https://i.kakeru.app/2b3dfec1e3f49f3c67f8cb5ff26cbe94.svg
normalとのdot productをとってarea integrationするのを、$ d\vec Aと書く
全てのchargeを内側に持つsurfaceのfluxは、sphereに限らずどんなものでも$ \frac{q}{\epsilon_0}になる
どんな形状でもsphereと同じ計算になるのかblu3mo.icon
面の角度が変わった時、normal vecとAreaと変化が打ち消し合う
Rが変わった時、Chargeの1/R^2とAreaのR^2が打ち消し合う
p70に書いてある
なので、Fluxを、$ Q/ε_0とかける
Qは、全てのchargeのsum
chargeがsurface内にあるなら、位置は関係ない
これが、Gauss' Lawなのか〜blu3mo.icon
p(r, r')分からんかった
https://gyazo.com/ff56461d6017e266cab7492e4572f7f1
continuous charge distributionも考えれば、これでfluxが得られる
charge distributionのvolume integralを取ってcharge sumはまあ自明
chargeがinside surfaceにない場合、fluxは0になる
これはE verの式では非自明だけど、gauss ver の式を見れば自明
chargeが中にないdonut shapeのsurface
$ E_1:E_2=R_2^2:R_1^2が言える
これは、fluxの出入りが打ち消し合って0になるなら、半径が大きい=surfaceが広い方がEが小さいのか
それをgeneralizeすれば、これが得られる
https://gyazo.com/71d0aabe697b691b38372c04949248d0
point chargeがill-defined
それはそう
そこを、$ p(r, r_i)みたいな形を持ち出してcharge distributionの一部としてpoint chargeをdefineしてあげる
そうすればIntegrateした時にうまく成り立つ
なんか余計なステップに思えるな、ようわからんblu3mo.icon
symmetryがある時、fluxもシンプルにできる
spherical symmetry
sphereのfluxの式は単純にできる
E(r)が全部一緒なので
さらに、sphereの範囲内でuniform densityだと、r=Rまでlinearに増えて、そこから減ってくE(r)が見える
https://gyazo.com/9f8c0d4e5d8755f869d0eb33ee05ba30
surface density σというものを考えて、それでEを表せる
symmetryのおかげで、Eはsurfaceのどこでも同じ値
なので、fluxの値を全surfaceで分配すればEがわかる
inifnite cylindrical symmetry
E(r perp)という関数になる、zは関係ない
Eの方向もr perp hatになる
その上で、そこにあるlength Lのcylinder surfaceを考える
Eのz contributionはないので、左右の面のfluxは0
この時charge per unit length λを考えて、それでEを表せる
さらに、$ flux = 2\pi r L E(r)=\frac{q_{<r}}{ε_0}
三つ目みたいな式はここでもできるのね
外側のchargeを考えなくて良いのはなぜ?
これはgauss law
planar symmetry
こうなると、two inversion symmetryがあるので1D problemに落とし込める
距離が変わってもfieldは同じ
直感としては、
planeに近い時が、一番近い点のchargeの影響は強い
planeから遠い時、一番近い点のchargeの影響は弱まるが、より遠い点の影響は強まる
より多くのpoint chargeによるperpendicular方向のベクトル成分が強まるのか
別の説明として、
barrelのsurfaceが大きくなろうが小さくなろうが、total chargeが同じならEも同じ
gauss lawの亜種だなblu3mo.icon
https://kakeru.app/593b249508b09ef4997c9aad3fa87091 https://i.kakeru.app/593b249508b09ef4997c9aad3fa87091.svg
これをsurface/plane chargeで考えられる
E*q/area = Force/area = pressure
An interesting aspect of this result is that is doesn’t depend on the variation
of ρ within the charge layer
potential energy per volume概念
local valueがそれぞれの場所にある感じね
それがεE^2/2
force / area = pressure と、energy / volume は同じdimentionなのか
Flux
前提として、electrostatic = ∂E/∂t=0
how the vector changes perpendicular to each directions
div : Eの各方向について、その方向の変化があればcurlが生まれる
xiとか、yjとか
curl: Eの各方向について、その方向以外の変化があればcurlが生まれる
yi とか、xjとかみたいな係数があればcurlが生まれる
div(curl)とかcurl(div)は0
stokes theorem
right hand ruleでcurveをareaにかえる
方向大事
なぜcurved faceとflat faceが同じなのか
p111 意外とシンプル
div of curlが0ということから導ける
electrostatic fieldは、実は全部- curl=0
ここの背景理解大事、todoblu3mo.icon*2
なので、surfaceを考えると、non-normal componentはsurfaceの前後で変化しない、みたいな制約が生まれる